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タイムカードを押そうとしたら、サイがいましたよ、サイの切手が。
ちょっと止まってしまったじゃないか!
誰かのタイムカードに何枚かの切手がクリップで留められていたようで…
どこだ…どこに切手を分け合うようなナ ル ト好きがいるんだ…!しかも一人じゃないっていうのかぁ、っと、俄かハンターの目でした笑
カカシ先生を下さい…!笑
ええっと、お越しいただいていつもありがとうございます。
拍手について追記^^
せっかく拍手いただいているのにコンテンツが充実させられていないな…と思いまして、短い話をいくつか載せてみようと思います。
中・長編の欠片のようなものを。
どんなあれかと申しますと、今のところだいたいの構想が固まっているのがパラレルなので、それになるかなと思っています。
遊郭を舞台とした。
悲しい美しさをもってるカカシには、その舞台がとても似合うのでは、と勝手ながら思ってしまうのですよ。
そしておそらく登場人物はカカシと四代目と…テンゾウくんですね。主にテンゾウ君目線で綴っていこうと思っています。
拍手入れ替え時に加筆修正をしてNovel内に移動させる、という感じにしていきます。
少しでもお楽しみいただけたら、とても嬉しく思います。
今日は祝日ですね!
なので今日中に第一波がんばります^^
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